運営者情報

ご挨拶も含めた自己紹介

はじめまして！
このサイトを運営している「tom」でございます。

まずはこの『ご挨拶』のページを読んで頂きありがとうございます。
ここにのページに関しては来ていただいた方への感謝の気持ちを伝えるとともに、どんな人間がサイトを運営しているかを知っていただけたら幸いかと思っております。

いきなり自己紹介というのも不思議に思う方もいるかもしれません。
あくまで『情報』が重要なわけでそれを書いている人の事なんて知らなくてもいいと思う方もいるかもしれません。
そう言う自分もそう思っている時期もありました。

しかし、この情報が信用できる情報なのか？という疑問を持った時に何を基準に信用すべきなのか？
これは人それぞれ違うと思います。

でもその算定基準に「記事を書いている人」がどういう人間かという事も入ってくるのではないでしょうか？
そう考えて自己紹介を記載することとしました。

私（管理者）の事について

改まって自己紹介というとなかなか言葉が浮かんでこない物ですが…
まず初めにご察しの方もいるかもしれませんが、私は…

エロいです！

当然と言えば当然なのかもしれませんが、こういったサイトを作ろうと思うぐらいなので、かなりエロい方だと思います。

単にエロいと言ってもいくつか種類があると思います。
自分が所属している団体は…

『ムッツリ』だと思われます。

基本的には人とエロい話をしないですね～
それは女性に限った話ではなく、男性も含めた上でほとんど話しません。

特に恥ずかしいとか気取りたいという理由でそうしているわけではないです。
そして一切話さないわけでもありません。

私の中での「エロトーク」は最後の手段としてとっておいてあるからです。
人と一緒にいて会話をしなければならない状況のの『奥の手』と言うヤツです。

しかしなかなか「奥の手」を出さなくてもある程度会話が成立してしまうのでなかなかする機会がありません。
仮にしてもせいぜい女性と一戦交えた後にそう言う話題を振られたときにするぐらいです。

そのような状況なので周りの人からはあまり「エロい」とは思われておりません。なので結果的には「ムッツリスケベ」になってしまっているものだと思います。

え…
いきなりエロトーク振られたらどうするかって？
あまり人間関係が形成されていない方の場合は普通にかわしてしまいます。
それもムッツリスケベたる所以なのでしょう。

もし同じ境遇の方がいたらうれしい限りでございます。

ってエロい話しかしてないですね…
さらっとでも他の事をお伝えしておいた方がいいですね。
ちなみに年齢は30代後半とだけ言っておきましょう。
普段は会社にお勤めしているので更新頻度は少し低めだと思います。

基本的にはいつも金欠なのでそこまで大胆には遊べてないとは思いますが、エロ関係と言えば出会い系で知り合った女性と遊んだり、風俗へ行ったり、アダルトサイト（動画配信サービス）等でエロい動画を楽しんだり、エロげーしたり…
こんなことばかりしています。

…結局エロい話に戻るという(笑)

でも普段話せない分、このサイトを通じで思いっきりエロにまつわる事を記載していこうと思ってます(^^♪

このサイトを作ったきっかけ

このサイトを作ったきっかけは大きく分けて二つあります。
それは下記のとりです。

思いっきりエロい話をしたいから
エロい事がだいすきだから

以上です。
これ以上でも以下でもないですね。

でもこれだけだとあまりにもざっくり過ぎるので、少し細かく説明します。

まず、「思いっきりエロい話をしたい」という件に関してですが、前述でも述べたように、基本的にはエロい話をしません。
ですが普通にエロ動画等を見ればそれなりに思う事も多々あります。
あの女優さんのくびれがヤバいとか、こういうロケーションはテンションが上がるとか、様々な思いを抱いているのですが、心の中で思うだけで外部にほとんど排出してません。
ええ…エロに関して自分の思た事、経験したことなどを排出したいのです。

次に「エロい事が好きだから」についてですが、実はここ以外にもブログを制作しています。
ですがあまり長続きしないというか、更新するのが苦痛になってきてしまっています。

それを「何でだ？」と考えた時に、好きじゃないものを書いてるから苦痛に感じているのではないかと思いました。
なら私の好きな事とは何ろう？…と自分に問いただしたところ、この答えに到達しました。
単純にエロい事が大好きだから楽しく更新できるだろうという安易な考えです。

しかし、まだ自己紹介とサイトのきっかけしか書いていませんが、普通に楽しく文章が書けています。
多分こんなに「エロ」という単語をこの短時間で打った事は初めてかもしれません。
(心の中ではいつも思い、念じてますけどね…)

以上の2つがこのサイトうを作る事になったきっかけになります。