不審者が永瀬なこさんの家に侵入。彼女は抵抗するも、侵入者の手は止まらず、恥ずかしくも感じてしまう。口では「止めて」と言うも、徐々に抵抗を諦め、侵入者の性器を口に含む。侵入者はソファで中出し、その後ベッドへ移動して拘束、手枷をされて2回目の中出し。荒々しい行為に感じてしまい、身体の快楽にぐったりとなる若妻だった。
永瀬なこ▶筆おろしは極上ボディで!Vol.3
義理の姉に彼女が出来ないことを相談したところ、筆おろしをお願いしてみました。拝み倒し、触るだけでもと頼んだところ、義理の姉もだんだんその気になり、初めての経験を教えてくれました。優しい姉さんはニヤリとしながら僕をリードし、どちらが楽しんでるのかわからないほどでした。